公益財団法人 日本農業研究所
概 要 |
◆ 沿革 |
日本農業研究所の前身、財団法人「東亜農業研究所」は、初代理事長石黒忠篤氏のご尽力と関係方面からの寄附によって昭和17年(1942年)8月に設立された。 終戦後の昭和20年(1945年)9月22日、名称を財団法人「日本農業研究所」と改めた。 昭和39年(1964年)11月本部を杉並区下高井戸(浜田山)から現在地の千代田区紀尾井町に日本農業研究会館を建設し移転した。実験農場はそれに先立ち昭和38年(1963年)11月に東京都西東京市から茨城県の現在地に移転した。 昭和40年に日本農業研究所賞を創設した。 昭和63年(1988年)に当初の研究報告として『農業研究』の刊行を開始した。 平成25年(2013年)4月1日をもって「公益財団法人日本農業研究所」へ移行・名称変更した。 |
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◆ 活動のあらまし |
(1)農業及び農村に関する調査研究 (2)農業及び農村に関する調査研究の成果普及 (3)農業及び農村に関する調査研究の助成 (4)農業及び農村に関する学術 (5)不動産の貸付け |
◆ 情報公開 |
定 款 役員等名簿(令和6年6月17日現在) 役員報酬等に関する規程 「国と特に密接な関係がある」公益法人への該当性について(公表) |
公益財団法人 日本農業研究所 〒102-0094 千代田区紀尾井町3番29号 |
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